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西日本建設新聞社
2015/07/07

【熊本】白川81%、黒川33% 広域大水害の復旧復興状況/県土木部

 熊本県土木部は、熊本広域大水害からの復旧復興状況をまとめ、7月1日の県議会建設常任委員会に報告した。災害復旧事業・災害関連事業は、道路が平成26年度末で完成、河川・砂防は27年度中に完成する。激甚災害対策特別緊急事業・災害関連緊急砂防事業の進捗率(5月末現在)は、河川が白川激特81・7%、黒川激特33・6%。砂防は災害関連が完了し、激特は49・5%の進捗となっている。
 災害復旧・災害関連の全体事業費は149億3000万円で、このうち148億4000万円を執行。未執行分は9000万円(河川8000万円、砂防1000万円)。
 白川激特は全体117億2000万円のうち95億7000万円に着手し、未執行は21億5000万円。黒川激特は182億8000万円のうち61億4000万円に着手し、未執行121億4000万円。砂防激特は75億円のうち37億1000万円に着手し、未執行37億9000万円となっている。
 砂防激特は27年度まで、河川激特は29年度まで続く。27年度以降の事業費は、27年度75億9000万円(うち砂防26億3000万円)、28年度35億5000万円、29年度27億7000万円。

提供:西日本建設新聞社