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北陸工業新聞社
2015/07/22

【新潟】国際大周辺に200戸想定/移住促進目指し計画策定へ/南魚沼市

 南魚沼市は、南魚沼版CCRCの計画策定に向け、このほど推進協議会を立ち上げた。移住促進の中心地域として国際大学周辺を示し、200戸400人規模の誘致を目指す方針だ。
 CCRC(継続的なケア付きリタイアメントコミュニティー)とは、高齢者が自立して社会活動に参加できる時期から介護が必要となる時期まで、継続的な医療が提供される共同体のこと。
 南魚沼版CCRCでは、魚沼基幹病院やゆきぐに大和病院、コミュニティーホールさわらびなどがある浦佐地区の国際大学を中心とした半径2キロエリアを想定地域とし、アクティブシニアの移住を促進する。
 移住者住宅、健康関連サービス施設、公共交流施設、介護・診療施設の整備のほか、雪国に適した住環境の構築とエネルギーの域内自給などを盛り込む考えだ。
 同市では15年度内の実施計画策定を目指し推進協議会を設立。このほど初会合を開き、会長に門山好和大和商工会メディカルタウン研究委員会委員長を選任した。8月の次回会合で素案を協議する予定。
 これと並行して、10月までに移住促進事業、移住者サポートなどを推進する移住促進組織を設置。また12月には施設整備、運営・プロモーションなどを推進する事業実施組織を設置し、それぞれ準備を進める。
hokuriku