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鹿児島建設新聞
2015/08/06

【鹿児島】仕事場見学会「おやじの日」、働くお父さんに感謝

 九州地方整備局鹿児島国道事務所と鹿児島県建設業協会は5日、南九州西回り自動車道出水阿久根道路の鹿児島3号餅井地区舗装現場(出水市野田町餅井)でおとうさんの仕事場見学会「おやじの日」を開いた。 
 おやっさん(083)の語呂に合わせて8月上旬に九州各県で開催する「おやじの日」。家族に間近で父親(おやじ)の働く姿を見てもらうことで土木工事の理解を深め、もっと父親の仕事を知ってもらおう−と開催。今回で3回目となる。 
 今回は、出水阿久根道路安全協議会の会員5社から8家族22人が参加。 
 施工状況などを説明を受けた子供たちは、重機や高所作業車の試乗、重機による山崩し、測量機器での距離当てなどを満喫した。 
 鹿児島3号野田IC発電設備外設置の現場代理人兼主任技術者を務める椛蜴ュ電業の中納成明さん家族は、広明くん(12歳)と彩花ちゃん(9歳)がお父さんが担当する電線・光ケーブル等の接続などを体験。また、分野外のアスファルト舗装体験ではプレートコンパクターに悪戦苦闘したものの、広明くんは「暑い中に頑張っているお父さんの働く様子を知ることができてよかった」と話した。成明さんも「普段は現場に連れてくることがないため、子供たちに貴重な経験をさせることができた」と笑顔で語った。 
 県建設業協会の安藤司専務理事と野添正文理事は「一生懸命に働くお父さんに感謝の気持ちを持ってほしい」「頑張る姿を知ってもらえたのでは」と述べた。 
 また、鹿児島国道事務所の斉藤啓嗣副所長も「ありがとう、頑張って≠フ一言が一番うれしいもの。家族の理解があるからお父さんも頑張れることができる」と話した。