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建設新聞社
2015/08/06

【東北・宮城】モジュール総数3万3424枚、開発面積約14ha/宮城県白石市に10MWの太陽光発電

 ジースリー(群馬県伊勢崎市下植木町535の3 金子史朗代表取締役)が宮城県白石市大鷹沢鷹巣地区の山林に10メガh級の太陽光発電施設を計画していることが明らかになった。造成工事は白高・佐藤建設JV、開発中および開発後の管理はみやぎソーラーパートナーズ(宮城県角田市角田字泉町)、造成等の設計は大江設計が担当する。
 開発地域は白石市大鷹沢鷹巣字砂押堀西29の17ほか3筆で、全体面積は約17・35f。このうち約14・27fを対象に造成工事を行い、太陽光発電施設を設置する。モジュール枚数はA地区が8384枚で発電量は2599・04`h、B地区が8608枚で2668・48`h、C地区が8128枚で2519・68`h、D地区が8304枚で2574・24`h。合計モジュール枚数は3万3424枚、総発電量は1万0361・44`hで年間発電量は1万5000世帯分の消費電力量に相当する。
 また、造成に係る土工量は総切取量が60万1800立方b、総盛土量が48万2000立方bで、固定価格買取制度の調達期間20年の間、地上権設置等が満了し、設備の耐用年数を迎えた場合は設備類を撤去し原状回復するとしている。
 開発行為の完了予定は2016年10月末までを予定しており、その後設備設置などの工事を進め17年3月の売電開始を目指すとしている。
 なお、同社は群馬県伊勢崎市でプリント基板、多層基板などの輸出入・販売や太陽光発電事業として太陽光部材の輸入、販売・コンサルタントのほか、834`hの自社太陽光発電施設を行っており、宮城県角田市でも600`hの太陽光発電事業を展開している。

 提供:建設新聞社