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建通新聞社(中部)
2015/09/16

【愛知】蒲郡市 パシコンで競技場移転新築計画策定

 蒲郡市は、「市民体育センター」の「競技場移転新築」計画で、事業計画策定に着手する。指名プロポーザルによりパシフィックコンサルタンツ中部支社(名古屋市西区)に業務を委託。順調なら2016年度に基本設計、17年度に実施設計をまとめ、18〜19年度で新築、20年度に解体と跡地整備を進める計画だ。
 移転新築の対象は、複数棟で構成する市民体育センター(緑町地内)のうちの競技場。移転先は蒲郡競艇場南東の敷地(竹谷町太田新田地内)で、敷地面積は約1万3000平方bを想定している。
 事業計画の策定では、新競技場での対応競技や、会議室・事務室の数、観客席やステージの形態などを検討する。さらに、移転新築に対するPFI導入の可能性を探る。
 新築規模は、現況と同程度を確保する見通し。現在の施設は、鉄筋コンクリート造2階建て延べ5263平方b、建築面積4238平方b。ステージ付きの吹き抜けアリーナを備え、2階が観覧席となっている。1階にはこのほか、大会議室や第1〜第5会議室、和室、トレーニング室などを配置している。
 跡地については駐車場としての暫定利用を含め今後検討していく。
 現在の競技場は1967年の建設。耐震性に問題があるものの、現地で建て替えると市民による利用に支障を来すことから、移転新築する方針を固めた。

提供:建通新聞社" target="_blank">