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建通新聞社四国
2015/10/09

【徳島】東部農林徳島 大幸西へ農業用パイプライン

 徳島県東部農林水産局<徳島>は、大幸西地区(鳴門市大津町)の農業用パイプラインの実施設計を2日付で開始した。委託先はチェリーコンサルタント徳島営業所(徳島市)。2016年3月10日までの期間で業務を進める。
 国営付帯県営農地防災事業で畑地かんがい施設(農業用パイプライン)を整備する。今回の設計対象は1〜3号支線管水路総延長1・4`(設計面積19f)。
 事業は、国営吉野川下流域農地防災事業により供給される良質な農業用水を水源に、既存の用水施設の統合整備を図るもの。14年度に事業採択を受けた。総事業費は4億4000万円(国50%、県25%、市7・5%、受益者7・5%負担)。順調なら20年度末までの完成を目指している。
 大幸西地区の主要工事は、延長7040b(38f、管径75〜200_)の管水路工・送水管、揚水機場(毎秒0・142立方b、口径200_×2台)1カ所。管水路工は管径75〜200_の塩ビ管と管径75〜100_のダクタイル鋳鉄管を見込み、総工費2億3900万円を予定。すでに約20f分の管水路実施設計を15年度までに同社で設計済み。また、揚水機場は、直接基礎、揚程20b未満、揚水量毎秒0・14立方b(横軸渦巻ポンプ形式、18・5`h×2台のかご形誘導電動機)を見込み、総工費1億1710万円を予定している。揚水機場の設計もことし8月から同社で設計を進めている。

提供:建通新聞社