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北陸工業新聞社
2015/10/30

【新潟】2団体・6人の功労たたえる/暴力団追放・銃器根絶県民大会/暴追センター、県警本部

 公益財団法人新潟県暴力追放運動推進センター(福田勝之理事長)と新潟県警察本部は29日、新潟市内で「H27暴力団追放・銃器根絶県民大会」を開催し、暴力団排除に功労のあった2団体と3人を表彰したほか、3人に感謝状を手渡した。
 関係団体や警察学校の学生ら約400人が出席し、2部構成で行われた。冒頭、福田理事長が「暴力団のいない明るい社会に向け、引き続き皆さんの協力をお願いします。この大会が安全・安心な社会の構築を願う決意の結晶の場となることと期待している」とあいさつし、和田昭夫新潟県警察本部長に代わり江口史朗刑事部長が積極的な情報提供を呼びかけるとともに一層の暴力団排除へ決意を述べた。
 第1部の表彰式では、暴力団排除に功労のあった新潟県ゴルフ連盟、新潟県行政書士会の2団体と島垣哲平氏(新潟県弁護士会)、高橋直己氏(同)、川端大輔氏(同)に表彰状、椎井英二氏(前公益社団法人新潟県暴力追放運動推進センター評議員)、畠山一彦氏(同評議員)、井口善雄氏(同事務局長)に感謝状がそれぞれ手渡された。また、関東管区内暴力追放功労として新潟県社交飲食業生活衛生同業組合防犯協力会賛助会と角家理佳氏(新潟県弁護士会)、藤田秀典氏(新潟県保護司)への伝達表彰も行われ、新潟県ゴルフ連盟の牧野庄三会長が大会宣言を読み上げ、暴力団排除と銃器犯罪根絶に向け決意を新たにした。
 第2部では、新潟県警察本部からの情勢報告の後、暴力団犯罪被害者遺族の宮元篤紀氏による『犯罪被害に遭って、今思うこと』と題した特別講演が行われ、最後にアトラクションとして県警本部、公益財団法人新潟県暴力追放運動推進センター、県弁護士会による『不当要求対応要領』の寸劇・パネルディスカッションも行われた。

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