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日刊建設工業新聞
2015/11/10

【鳥取】優良建設工事と技術者を表彰 住みよい県土づくり33社と6人

 第15回住みよい県土づくり表彰式が9日、県庁であり、県発注工事で2014年度に完成した優良建設工事の施工者33社(34現場)と優良技術者6人が知事表彰された。受賞者を代表して、みたこ土建の美田耕一郎社長は「社会の一翼を担う建設業として、一層信頼される公共工事の受注者になるよう技術力を磨く」と誓った。
 式典では県土整備部の長谷川具章部長が「会社、個人で蓄積された技術力を発揮され、素晴らしい成果品の提供をいただいた」と賛辞。県議会地域振興県土警察常任委員会の福田俊史委員長が祝辞を贈った。
 続いて建設事業功労で15年度の国土交通大臣表彰を受賞した橋崎信幸(こおげ建設常務)、福井龍介(フィディア社長)の2氏、国土交通大臣顕彰で優秀施工者(建設マスター)に輝いた田渕修一(藤原組)、高木浩(島根電工)、北山伸也(井中組)、原田雅己(共栄組)の4氏が披露された。
 優良工事施工者の表彰では、1社ずつ会社名が読み上げられ、松田組と共栄組、みたこ土建の3社が代表して登壇し、長谷川部長から表彰状を受け取った。優良技術者は栗山組・プロジェクトJVの藪内克己、平尾和彦の2氏、みたこ土建の景山和己氏、ジューケン・都市建設JVの明治功、平木章裕の2氏、エイエイチエイの幡原淳氏を表彰。代表して景山氏は「同じ工事は2度となく、責任も重大だが次世代に技術を伝達することも重要。自分自身さらに研鑚し、微力ながら県土の整備に尽力したい」と、あらためて決意を語った。
 また、式典では雇用の改善に成果が認められ、ミテックの湯越正己社長に建設雇用改善優良事業所の表彰状が贈られた。
 事例発表では、国道178号(岩美道路)改良工事(1工区)(補助)を施工した栗山組JVの監理技術者・藪内氏、同主任技術者の平尾氏と、県立八頭高等学校第1教室棟新築工事(建築)を担当したジューケンJVの監理技術者・明治氏、同主任技術者の平木氏が、各現場の概要などを説明した。