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北陸工業新聞社
2015/12/16

【石川】県議会予算委/来年度、橋梁工に移行/415号羽咋バイパス2期

 石川県議会12月定例会は15日、予算委員会が開かれ、稲村建男、冨瀬永、藤井義弘、焼田宏明、安居知世、増江啓、沖津千万人、車幸弘、米澤賢司の9氏が質疑を行った。この中で谷本正憲知事は国道415号羽咋バイパス2期区間(宝達志水町杉野屋〜羽咋市神子原町間)において、来年度から飯山川に架かる飯山川橋梁に着工することを明らかにした。
 2期区間(延長3・7キロ、幅員6・0(8・5〜11・0)メートル)では、大型構造物として飯山川橋(コンクリート上部工PCプレテンションT桁橋L=26・2メートル、橋台工逆T式橋台)や延長約600メートルのトンネルが予定されているが、県では整備効果の早期発現を図るため、現道部の拡幅を先行しており、7月31日には羽咋市福水町地内のバイパスの供用を開始した。
 稲村委員が今後の見通しを質したのに対して谷本知事は「今年度に用地買収がおおむね完了したことを受け、来年度からはトンネル本体への進入路となる橋梁の整備を行う」と述べ、引き続き橋梁やトンネル工事を積極的に進める姿勢を強調した。

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