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建設経済新聞社
2016/01/15

【京都】長岡京市と長岡京市土木協会 災害協定を締結、連携確認

 長岡京市と長岡京市土木協会(渡部逸男会長)は14日、長岡京市役所で災害協定を締結した。
 長岡京市から中小路健吾市長、山口隆弘建設交通部長、長岡京市土木協会から渡部逸男会長、西村正嗣副会長らが出席した。
 中小路市長は「近年の雨の降り方には不安を感じる」「阪神・淡路大震災から20年が経過した。南海トラフ地震はいつ起ってもおかしくない。行政だけの対応では限界があり、連携が必要。今回の協定締結は心強い。これからも力を合わせていきたい」と呼びかけ。
 渡部会長は「今回25社で協会がまとまった。災害に強いまちづくりを進め、市民の安全を守っていかないといけない」「技術者の育成が課題」などと語り、「協会の会員は乙訓土木協会と重なるところもある。緊急時の対応は4月までに体制を整えたい」と体制づくりの見通しを示した。
 中小路市長は「人材育成は行政も同じ課題を抱えている」「公共の建物や道路、水道、下水道など公共施設が古くなり更新時期にきている。複合化などをやっていかないといけない」と考えを示した。
 渡部会長は「よりよいものを作るためレベルアップしないといけない。お互いに勉強会をやっていきたい」と呼びかけた。