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鹿児島建設新聞
2016/01/21

【鹿児島】九州地整発注見通し、補正予算分が決定

 国土交通省九州地方整備局は20日、2015年度1月時点の工事および業務の発注見通し(補正予算)を発表した。本県関係では7事務所のうち5事務所で工事44件、業務3件の計51件もの発注が計上された。 
 事務所別の内訳では、大隅河川国道事務所は工事が26件、業務が3件の29件と最多。東九州自動車道関係では、志布志ー鹿屋間で改良外が3工区に分けて発注されるほか、大崎ー鹿屋間で第一串良川橋下部工(P1)躯体や天神跨道橋下部工など、志布志ー大崎間で宇都口地区改良や家戸原地区改良、大崎ー鹿屋間で細山田橋下部工(P4)躯体などを推進。串良川では上流地区堤防強化対策、春松川では1−4号床固工外1件補修補強その他−など。 
 鹿児島国道事務所は、鹿児島3号上水流地区1工区舗装や国道225号宇宿地区電線共同溝など工事7件。川内川河川事務所は、羽月川の右岸と左岸の掘削、吉松地区の上流・中流・下流の堤防強化など工事11件と業務1件。 
 港湾関係では、鹿児島港湾・空港整備事務所で名瀬港(本港地区)岸壁(―7・5m)(改良)を第2次と第3次を発注するほか、志布志港湾事務所では志布志港(若浜地区)防波堤(沖)(改良)築造(第2次)を予定している。