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建通新聞社四国
2016/04/08

【愛媛】四国地整の2016年度予算 愛媛県関係

 四国地方整備局は、2016年度の国土交通省予算配分決定を受け、所管事業計画を明らかにした。愛媛県内の予算額は直轄に約330億円、補助・交付金に約678億円の計1008億円が配分された。
 愛媛県内の主要直轄事業は、河川事業などの河川改修では、肱川の4地区で14億7400万円をかけて惣瀬箇所800bで築堤護岸や用地補償、東大洲・新谷地区4・2`で防災施設整備、柿早箇所で樋門の耐震化、16年度から新規に小長浜箇所600bで堤防未整備箇所の整備に着手するため用地補償を行う。
 重信川では2億3800万円をかけて余土・市坪箇所のJR石手川橋梁の改築を引き続き行う。総合水系環境整備事業では重信川の上村箇所で9000万円をかけて湿地再生を行う。
 河川総合開発事業では山鳥坂ダムの付け替え道路工事や用地補償に26億4700万円、鹿野川ダム改造には31億0300万円。堰堤改良事業では銅山川柳瀬ダムの地すべり対策や予備ゲート設置に5億0400万円。
 砂防事業では東温市の榎木谷などの砂防堰堤工に3億5500万円、箇所は荒神谷砂防堰堤、丁字ケ谷第2号砂防堰堤、高智谷階段第2号堰堤、榎木谷砂防堰堤、アリノ木谷砂防堰堤、宝蔵寺上谷砂防堰堤、丁字ケ谷左支谷砂防堰堤、池ヶ谷砂防堰堤。
 道路事業では国道11号新居浜バイパスに11億4300万円をかけて調査設計・用地買収・改良および橋梁工を行う。同小松バイパスでは6億1700万円で調査設計と用地買収。国道33号松山外環状道路インター線では3億2200万円で調査設計や橋梁および舗装工を進め16年度の国道33号と56号間の全線開通を目指す。
 国道56号津島道路では5億6000万円で調査設計や用地買収・改良などを行う。同肱川橋橋梁架け替えでは3億3100万円で調査設計や橋梁撤去および迂回路工を行う。
 国道196号今治道路では37億0900万円で調査設計や用地買収のほか、改良工や橋梁工を推進する。橋梁補修では国道192号西之坊橋(四国中央市、橋長58b)の断面補修工などを行う。
 港湾・空港事業などでは、松山港外港地区の水深13bの泊地整備に4億1200万円。東予港中央地区の岸壁整備に26億円。松山空港エプロンの舗装改良や耐震対策に7億9700万円。

提供:建通新聞社