トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

大分建設新聞社
2016/05/17

【大分】新庁舎完成を祝う、市制10周年の国東市 

 国東市(三河明史市長)は15日、国東町鶴川の新庁舎落成と、市制施行10周年を祝う記念式典を開いた。
 アストくにさきであった式典には、三河市長、市議、広瀬勝貞知事、岩屋毅代議士、礒ア陽輔参議、工事関係者などが出席。三河市長が「新市の10年を振り返ると、確かな歴史を刻んできた。今後は、最大の課題である人口の減少に歯止めをかけ、引き続き産業の振興・子育て環境の整備などを積極的に進め、多くの人が訪れるまちづくりに全力を尽くす」と式辞。
 広瀬知事は「市の発展のため、それぞれが努力を重ねつくり上げた歴史と伝統のまち。4町合併後、さらに心を一つにして魅力的なふるさとを築いてほしい」とあいさつした。
 設計・施工監理の鞄券ィ建築事務所九州事務所、建築主体工事の鴻池・木戸JV、電気工事の葛纉d工大分支店、機械工事の九電工・山口水道JVにそれぞれ感謝状が贈られた。出席者全員で万歳三唱をして新庁舎の完成を祝った。
 新庁舎は、敷地面積1万7544・67平方b。RC造4階建て延べ7314・84平方b。総事業費は、約24億5463万円。
 新庁舎前の会場では、落成式典と同時進行で国東市誕生祭が開かれた。子どもたちが色とりどりの風船を一斉に飛ばし、庁舎完成と市制10周年を祝った。国東産のオリーブオイルを使用した料理や、おおいた国東半島アンテナショップ「クワトロヨッチ」の出張ブースには約30店が出店。東国東郡森林組合による木工教室や七島イコースターづくりなどのイベントがあり、大勢の市民でにぎわった。
 国東市は、18年3月31日に、国東、国見、武蔵、安岐の4町が合併し、28年で10周年を迎えた。

提供:大分建設新聞社