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建通新聞社
2016/05/30

【大阪】大阪市3局の15年度工事成績評定

大阪市建設局、都市整備局、水道局がまとめた2015年度(15年4月〜16年3月)の建設工事成績評定結果によると、対象案件は計1939件で、このうち泉建設工業大阪支店が「十八条大橋耐震対策工事―2」で得た95点が検査成績点の最高点となった。
 3局総合の上位5社は、泉建設工業以下、▽酒井工業(小松橋改良工事)=94点▽久本組(下高野橋架替工事―4)=91点▽大鉄工業(新森小路橋架替工事)=91点▽ヤマト工業(住吉川耐震護岸整備工事―4)=90点―となり、全て建設局の工事が占めた。
 局別に見ると、都市整備局では、淺沼・中林特定JVが「城東区複合施設建設工事」で86点を得てトップ、西日本電気システム(鶴見区役所耐震改修その他電気設備工事)と、六興・東海特定JV(城東区複合施設建設電気設備工事)が84点で続いた。
 水道局では、メタウォーター西日本営業部が「豊野浄水場ろ過池洗浄ポンプ制御盤補修工事」で89点を得てトップ、東京計器大阪営業所(庭窪浄水場GAC処理水流量計補修工事)が88点で続いた。日化メンテナンス西日本支店(豊野浄水場薬品配管改良工事)、岡電気工業(庭窪浄水場2・3系ろ過池配管管廊他照明設備補修工事)、マキ電気工事(西部合同庁舎太陽光発電設備設置工事)の3社がいずれも87点で並んだ。
 全件の平均点は74・1点。局別では建設局が72・8点(525件)、都市整備局が73・9点(1024件)、水道局が76・2点(390件)だった。最高点と最低点の開きは、建設局が43点(最高95点、最低52点)、都市整備局が34点(最高86点、最低52点)、水道局が28点(最高89点、最低61点)となり、総合で上位5社を占めた建設局での差が大きかった。
 ※80点以上の3局総合ランキング表、全1939件一覧は建通新聞電子版地域オリジナルに掲載中。

提供:建通新聞社