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建通新聞社(中部)
2016/06/16

【岐阜】東濃東部都市間連絡道路 測量・設計に着手

 中津川市は、「東濃東部都市間連絡道路」の新設を計画している。全長4・8`のうち1・5`区間の測量を中野測量設計(中津川市)、詳細設計をニュージェック岐阜事務所(岐阜市)に委託した。委託期間はいずれも2017年3月末まで。17年度中に用地交渉を行う。
 同路線は全長4・8`を想定。起点は国道257号、千旦林地内の青木交差点から山手交差点間に設け、終点は濃飛横断自動車道(駒場地内)とランプでつなぐ計画だ。
 道路は片側1車線で幅員は約10・5b。今回測量設計を委託したのは濃飛横断自動車道からリニア中央新幹線の中部総合車両基地までの1・5`区間。片側歩道で整備する。交差点、取付道路の本数は詳細設計で詰めるが、市道坂本270号線と交差する箇所は橋梁を架けて対応する方針だ。
 車両基地から千旦林までの3・3`区間は両側歩道で整備する。車両基地につながる場所でJRと施工主体などについて協議を進めているため、同区間の整備時期は未定としている。
 東濃東部都市間連絡道路は、中津川市民病院や新たに整備されるリニア中央新幹線岐阜県駅へのアクセス向上による地域防災力の強化や幹線道路の渋滞緩和を図るため新設する。
 総事業費は約49億円を見込んでおり、16年度当初予算に4369万円を計上している。
 予備設計はオリエンタルコンサルタンツ岐阜事務所(岐阜市)が担当した。

提供:建通新聞社