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北陸工業新聞社
2016/07/06

【石川】大屋設計を特定/鶴ケ丘県住基本設計プロポ/コスト縮減への独創性など/県建築住宅課

 石川県土木部建築住宅課は、内灘町鶴ケ丘5丁目地内「鶴ケ丘県営住宅建設工事基本設計委託」に係る指名型プロポーザルで、5日までに大屋設計(金沢市泉本町2丁目)を最優秀者として特定した。月内にも正式契約を結び、履行期限は12月下旬となっている。
 今回の技術提案は、既存の鶴ケ丘県営住宅敷地内における建て替え整備分の基本設計業務で、提案受付後、プレゼンテーション及びヒアリングなどを実施。同社の提案については「トータルコスト縮減に対する技術提案の独創性と、周辺の戸建て住宅地とのまちなみに対する技術提案の実現性が優れる」と評価され、最優秀者に選ばれた。
 整備計画によると、昭和40年代に建設された鶴ケ丘県営住宅10棟、268戸(同町鶴ケ丘4、5丁目地内)の建て替えにあたり、既存敷地内でRC構造(中層建築物)の集合住宅を複数棟新築、計120戸の収容を見込んでいる。
 また、建て替え対象の一部は白帆台ニュータウン(同町白帆台2丁目地内)へ移転させ、内灘町と連携して計111戸(うち21戸は町営住宅)を整備。全体戸数は鶴ケ丘と白帆台をあわせ全231戸を予定している。

hokuriku