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建通新聞社(中部)
2016/09/05

【愛知】新城処理分区石田地区で新規面整備 新城市

 新城市は、豊川流域関連公共下水道事業として、新城処理分区の石田地区で面整備に新規着手する計画だ。管渠の実施設計をNJS名古屋総合事務所(名古屋市中区)に委託、詳細をまとめる。予算化を図り2017年度の整備着手を目指す。
 同計画は、新城処理分区のうち下水道が未整備となっている石田地区に対して、新たな公共下水道として管渠新設を進める。今回の委託では、石田地区を南北に縦断する国道301号西側エリア、面積約7fの管渠実施設計を行う。
 同地区については当初、土地区画整理を計画していた。住民合意が得られないことなどから単独の道路事業として地区内の道路整備を進めている。これに合わせて、公共下水道の面整備を行う計画。
 石田地区の下水道整備計画では、国道301号を挟み東側と西側で面整備を行う予定。東側は実施設計が完了、西側は基本設計が完了している。管渠は口径150_のVU管を開削工法で施工する予定。工事期間は2〜3年を想定しており、道路整備との整合を図りながら整備を進める。
 新城処理分区は、全体計画面積約571fで事業認可面積は約282f。計画人口は1万6400人。

提供:建通新聞社