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建設経済新聞社
2016/09/07

【京都】現地建替え予定の宇治警察署 仮庁舎の候補地を選定中

 京都府警察本部は、老朽化し狭隘な宇治警察署について、現地建替えを基本に計画。現在は建替えの間の仮庁舎について候補地の選定を進めている。
 現在の宇治警察署(宇治市宇治宇文字2−12)は、本館RC造3階建、延1116u(昭和43年築/診断時最小Is値0・26、診断時最大Is値0・69)、別館RC造3階建、延880u(昭和50年築/診断時最小Is値0・56、診断時最大Is値2・19)のほか、車倉庫棟(S造2階建)がある。
 署員1人当たりの延べ床面積は府内で最も狭隘な警察署庁舎で、狭隘度は全国ワースト2位。かねてから抜本的な対策が求められていた。府警は用地確保や立地条件等を考慮した結果、現地建替えを基本に整備する方針を26年9月に明らかにした。27年度予算に宇治警察署建設計画費100万円を計上、28年初予算には宇治警察署建設調査費100万円を計上した。
 最近建てられた警察署の例から考えると、建替えは5年程度の期間を要するとみられる。