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北陸工業新聞社
2016/09/13

【富山】残費64億で3橋梁など/359号砺波東バイパス事業/北陸整備局

 北陸地方整備局は、国道359号「砺波東バイパス」事業において、17年度以降の残事業費に約64億円を投じ、100メートル以上の橋梁2橋含む3橋などに取り組む。
 同事業は、冬期間の路肩堆雪による交通障害の解消や老朽橋梁(太田橋)の代替路確保、急カーブ区間・道路幅員狭隘区間の解消などを目的に、国道359号の砺波市栴檀野芹谷―高道間約6・1キロでバイパス整備を行うもの。
 現在、未開通である砺波市栴檀野芹谷―頼成間1・6キロの完成2車線供用に向け、用地取得や道路改良工事、いかるぎの大橋(仮称)(橋長420メートル)を推進中。97年度に事業着手し、16年度末までの予定投資額は約231億円(進捗率72%)。全体事業費には約231億円を見込む。
 残工事費56億9700万円の内訳は、▽改良費5億2600万円=土工(11万6372立方メートル)3億3500万円、法面工(1万1209平方メートル)4100万円、擁壁工(一式)9500万円、函渠工(一式)900万円、排水工(一式)1100万円、中央分離帯工(2265メートル)3500万円▽橋梁費33億1900万円 100メートル以上(2橋)32億9500万円、100メートル未満(1橋)6000万円▽舗装費8億6300万円=車道舗装(7万1529平方メートル)7億5700万円、歩道舗装(2万3169平方メートル)7800万円、従道路・側道舗装(9328平方メートル)2800万円▽交通管理施設工(防草対策工、防護柵工、境界工、区画線工)9億8900万円―。
 このほか、用地・補償費が2000万円で補償費に充てる。地質調査、測量、設計などの間接経費は6億600万円。

hokuriku