トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社(神奈川)
2016/09/26

【神奈川】事業者はホライゾン学園 18年12月までにインターナショナルスクール整備 ヨコハマポートサイド地区C4街区の定借利活用 横浜市

 横浜市都市整備局は「ヨコハマポートサイド地区C4街区」(神奈川区)の定期借地権方式による利活用で、学校法人ホライゾン学園を事業者に決めた。6月から2段階一般競争入札の手続きを進めていたもので、同者はインターナショナルスクールの整備を提案し、土地の賃料に関わる9月26日の価格競争入札に9240万円(1年分、予定価格6014万5872円)で応札して落札者となった。12月1日から22年間の事業用定期借地権設定契約を結び、2018年12月までに施設を供用してもらう。
 ヨコハマポートサイド地区C4街区は神奈川区大野町1ノ24の面積3949平方bで、工業地域(建ぺい率60%、容積率200%)に指定。1979年に完成した旧横浜シティエアターミナルの建物(鉄骨造2階建て延べ2161平方b)が残っている。
 14年12月にサウンディング型市場調査を実施。参加した6団体から▽地下2階地上3階建て延べ床面積約6500平方bのインターナショナルスクール(ホライゾン学園)▽3階建て延べ床面積約5300平方bの食品・飲料メーカー向け研究所(不動産業)▽6〜7階建て共同住宅(不動産業)―などの整備が提案されていた。
 アート&デザインの街づくりや地域交流の機能となるコミュニティースペースの設置と無償での管理・運営、防災備蓄倉庫の設置、旧横浜シティエアターミナルの解体などを条件に事業者を募った。入札にはホライゾン学園を含め2者が参加した。
 なお、ホライゾン学園は横浜市鶴見区東寺尾1ノ38ノ27に小学部・中学部、鶴見区東寺尾1ノ33ノ6にプリスクールを設けて運営中。
 提供:建通新聞社