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秋田建設工業新聞社
2016/11/15

【秋田】JR東日本エネルギー開発(株)/由利本荘市で6,300kWの風力発電を計画・来年9月から造成などに着手

 JR東日本エネルギー開発株式会社(東京都港区新橋三丁目3の14、山本康裕代表取締役社長)は、由利本荘市西目町出戸で西目浜館風力発電事業を計画、環境影響評価準備書の縦覧を開始した。出力2,100kWの風車を3基設置し、最大出力6,300kWを目指すもので、来年度と30年度の2カ年で工事を進める予定。着工は来年9月となる見通し。
 事業は、風力発電事業により雇用を創出して地域経済の発展に寄与するほか、地球温暖化防止に貢献することを目的としている。整備では風車3基を設置するほか、送電設備として風力発電施設と既存電力系統を結ぶ開閉所(遮断器等)や、総延長約7,600mの送電線設備(電圧22kV)を整備する。
 工事工程によると、来年9月から搬入路造成や構内電線路工事、同10月から風力発電機サイトの造成、同12月から連系発電所の電気工事を開始する予定。平成30年4月からは風力発電基礎工事、同6月から輸送・据え付け工事や風力発電機タワー内の電気工事に着手する見通しで、同8月から試運転や調整などを行う計画。

提供:秋田建設工業新聞社