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日本工業経済新聞社(群馬)
2016/11/22

【群馬】高崎総合医療センターで立体駐車場建設などを公告

高崎総合医療センター(高崎市高松町)は、立体駐車場の新築と4施設の解体・平面駐車場整備をそれぞれ一般競争入札で公告する。立体駐車場は12月初旬に公告、来年1月下旬の開札を予定する。4施設の解体は年度内に順次発注する見通しだ。同センターでは新病棟建設も控えており、地域医療の強化と利用者の利便性向上に力を入れていく。
立体駐車場を建設するのは本館西側の平面駐車場として利用している場所。現在は文化財発掘調査を測研(高崎市)が実施。2017年2月の調査完了を予定しており、3月ごろの着工、10月ごろの完成を見込む。
立体駐車場は建築面積2300u、延べ床面積8900uで、4層5段のパッケージタイプの自走式。収容台数400台を見込んでおり、エレベーター1基を設置する仕様書発注となる。JVや参加者の地域を限定するような条件は特に設定せず、広く入札参加を呼び掛けたい考えだ。
解体する施設は、公務員宿舎2棟(A・C棟)と受電棟、旧看護学校校舎。公務員宿舎2棟は一括で発注。遅くても年内には入札を公告したい考えだ。工期は約2カ月。受電棟は12月中旬の公告、1月中旬に開札。工期は約3カ月。旧看護学校校舎は3月ごろに公告、新校へ引っ越し後の4〜5月ごろの着工を目指す。
公務員宿舎A棟は旧看護学校校舎の東側に位置する。1978年に建設されたCB造2階建て、延べ床面積は238u。
C棟は保育所の南側。1983年に建設されたRC造4階建てで、延べ床面積は551u。跡地に約40台分の駐車場を整備する計画だ。
受電棟はC棟の東側。1994年に建設されたRC造平屋建てで、延べ床面積は57u。公務員宿舎と看護学校で利用する電気の受電施設となっている。
旧看護学校校舎は1971年に建設されたRC造2階建てで、延べ床面積は1200u。解体後は約40台の駐車場を整備する。
立体駐車場の工事中は、一部駐車場が利用できなくなるため同センターは、他の駐車場整備を急ぐ方針だ。