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建設経済新聞社
2016/11/29

【京都】西京に老人H、グループH等 東山、上京でもグループH

 医療法人近藤内科医院(理事長近藤多喜男氏、徳島県板野郡板野町那東楠木2−1)は、京都市西京区に有料老人ホームとグループホームなどから成る複合福祉施設、東山区、上京区にグループホームの建設を計画している。
 「(仮称)はるかぜガーデン京都桂川」計画によると、西京区桂上野西町234(駐車場跡)に診療所と定員29人の有料老人ホームと定員27人(3ユニット)のグループホームと小規模多機能居宅介護事業所を併設した建物を建設する。
 建物規模はS造5階建(耐火建築物)、延2077・90u(建築面積542・05u)を予定。1階に診療所、小規模多機能居宅介護事業所、事務所など、2階にグループホームの居室18室、3階にグループホームの居室9室、4階に有料老人ホーム15室、5階に有料老人ホーム14室を配置する。
 近藤内科医院は当該土地921u(第二種住居地域)を30年間の定期借地する。
 29年1月に着工し、30年2月に完成、3月に運営開始を目指す。
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 「(仮称)はるかぜガーデン泉涌寺」計画によると、東山区泉涌寺東林町17−62の自己所有地に定員18人(2ユニット)のグループホームと小規模多機能居宅介護事業所を併設した建物を建設する。
 建物規模はW造3階建(準耐火建築物)、延569・70uを予定。1階に事務室、相談室、職員トイレ、更衣室、特浴室、脱衣室、2階・3階にグループホームの居室18室、食堂・居間、キッチン、トイレ、車いす用トイレ、浴室、脱衣室、倉庫を配置する。
 近藤内科医院は、且髏搓H務店(京都市右京区)と当該等土地320・35u(第一種住居地域)の不動産売買契約を締結した。
 29年1月に着工し、5月に完成、6月に運営開始を目指す。
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 「(仮称)はるかぜガーデン京都御前」によると、京都市上京区下立売通七本松西入西東町339他の敷地360・82u(コインパーキング跡)にS造4階建(耐火建築物)、延741・88u(建築面積191・65u)の建物を建設する。グループホームの定員は27人(3ユニット)。小規模多機能型居宅介護施設を併設する。
 29年7月1日の開所を目指す。
 3施設ともに設計は別所浩司建築研究所(東京都新宿区・03−6383−4363)。
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 なお京都市は11月補正予算案に介護基盤整備助成費を計上。(仮称)はるかぜガーデン京都桂川と(仮称)はるかぜガーデン京都御前にそれぞれ8263万円(小規模多機能居宅介護事業所3386万3000円、グループホーム4876万7000円)、(仮称)はるかぜガーデン泉涌寺には7704万1000円(小規模多機能居宅介護事業所3386万3000円、グループホーム4317万8000円)を充当し、整備を支援する。