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建通新聞社(中部)
2016/12/19

【三重】JR、近鉄との協定目指す 桑名市が駅自由通路架設で

 桑名市は、桑名駅に自由通路の架設を計画しており、JR西日本や近畿日本鉄道との工事協定の締結に向けた準備作業を進めている。
 駅西駅前広場(桑栄町)側と駅東駅前広場(東方市之縄)側を、JR関西本線と近鉄名古屋線、養老鉄道養老線の軌道敷きをまたいで結ぶ歩行者専用の道路橋として建設する。橋長は170b、全幅6b。構造は鉄骨造で、最高高さが12・7〜12・8b、歩道部の高さが6・4〜6・5bと見込んでいる。
 現在、市では都市計画変更に向けた縦覧を行っている。今後は12月下旬の市都市計画審議会に諮り、2017年1月に都市計画決定(三重県が公告)、順調なら3月末までに事業認可を取得したいとしている。早ければ17年度内にも鉄道会社が準備工事に着手する見込みだ。
 06年に市がバリアフリー基本構想を策定し、さらに市施工で進めている駅西土地区画整理事業の駅前広場整備に合わせて自由通路を整備する。
 
提供:建通新聞社