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日刊建設工業新聞
2017/01/24

【鳥取】3支所の耐震補強設計に着手 年度内に福部、河原、佐治で

 鳥取市は、福部町総合支所、河原町総合支所、佐治町総合支所の3カ所の耐震補強設計業務に年度内に着手する。地域防災拠点としての機能を果たすため、構造体U類、建築非構造部材A類、建築設備甲類を満たす建物に改修し、バリアフリー化の推進等を行う。
業務は、耐震診断を実施した設計事務所と随意契約する方針だが、河原町総合支所は通常の指名競争入札で発注される見通し。
 福部町総合支所は、鉄筋コンクリート造2階建て延べ879平方bの庁舎が1969年に建設され、80年に鉄筋コンクリート造2階建て延べ156平方bを増築、00年に鉄骨造平屋建て690平方bを新耐震基準で増築している。計画では、00年に増築した部分以外を耐震補強することにしており、設計費は4400万円あまりを見込む。18年度の着工、19年度中の完成を目指す。
 河原町総合支所は、68年に鉄筋コンクリート造3階建て延べ2008平方bの本庁舎が建設され、90年に鉄筋コンクリート造延べ1363平方bの第2庁舎が建設されている。計画では第2庁舎を耐震補強して、庁舎機能を集約することにしており、設計費は4500万円あまりを見込んでいる。18年度の着工、19年度中の完成を目指す。
 佐治町総合支所は、鉄筋コンクリート造3階建て1419平方bで71年に建設されている。設計費は2000万円あまりを見込み、17年度中の着工、18年度中の完成を目指す。