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建通新聞社四国
2017/01/27

【香川】JB坂出 番の州南高架橋等耐震補強に

 本州四国連絡高速道路坂出管理センターは、番の州南高架橋(坂出市)、第一大畠高架橋と第二大畠高架橋(岡山県倉敷市)の耐震補強設計を進めており、2017年度以降、発注規模などを検討した上で順次、耐震補強工事に着手していく考えだ。また、16年度内に坂出北インター付近の四つの橋梁について耐震補強設計を委託する。
 番の州南高架橋は、橋長1094bで形式は鋼3径間連続非合成箱桁×5連、鋼4径間連続非合成鈑桁。
 これまでの耐震性能照査で19橋脚のうち6橋脚について耐震補強の必要性を把握。支承25カ所のうち19カ所の耐震補強が必要。今回の設計では耐震補強工法や発注規模、工区割りなどを検討し、工事発注に必要な図面作成を進める。
 第一大畠高架橋は橋長60b、PC3径間連結ポステンT桁、第二大畠高架橋は橋長125・97b、PC5径間連結プレテン合成桁。第一大畠高架橋の4橋脚のうち耐震補強を行う橋脚はなし。耐震性能を満足している。支承は4カ所のうち1カ所の耐震補強を行う。
 第二大畠高架橋は8橋脚のうち6橋脚について耐震補強に着手する。支承は6カ所のうち4カ所の耐震補強を行う。両高架橋ともに耐震補強設計で工法、発注規模、施工順序などを絞り込み、工事発注用の図面を作成する。
 3橋の耐震補強設計と耐震性能照査を実施する神道山BOX(岡山県倉敷市)の業務はパシフィックコンサルタンツ(高松市)が担当。納期は7月26日。

提供:建通新聞社