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建通新聞社(中部)
2017/02/07

【岐阜】県 当初予算各部局要求状況

 岐阜県は、2017年度当初予算における各部局の主な事業の要求状況(1月26日時点)をまとめた。要求総額は16年度当初予算よりも約1・5%増の3690億9964万円(人件費などの固定経費や公共枠や県単枠など枠で要求する公共事業費などを除いたもの)。今後、知事査定を経て2月中旬に予算案を公表する。
 建設関係の主な事業の要求状況を見ると、総務部では県庁舎再整備に伴い、新規事業で駐車場整備の設計費や工事費合わせて5億3722万円(総事業費28億0705万円)を要求、2カ年で整備する。健康福祉部では、新規で福祉会館改修事業の実施設計費1037万円の他、中央子ども相談センター施設整備事業に4億1412万円(2カ年事業費18億5490万円)を要求、17〜18年度の2カ年で建設する。
 商工労働部では、モノづくり拠点整備事業として工業技術研究所技術開発棟などを建設するため、7252万円を要求するとともに、29億1000万円を限度とする債務負担行為を設定する予定。また、モノづくり教育プラザ(二期)整備事業で、実習棟新築に向けた実施設計費などに5850万円を要求している。
 その他の主な事業は次の通り。(▼は新規事業)
 ▽岐阜アリーナ施設整備事業(2億8867万)―防水・天井改修▽スポーツ施設整備事業(29億1034万)―岐阜メモリアルセンタードーム天窓防水など▽県有スポーツ施設長寿命化計画策定調査事業(4980万)―老朽県有スポーツ施設点検・維持管理方針検討、長寿命化計画策定
 ▼防災交流センター自家発電機更新事業(3855万)―自家発電機更新▼同センター中央監視装置更新事業(4174万)―中央監視装置更新▼県防災情報通信システム新県庁舎移設検討委託(2387万)―基本設計▼消防学校教育訓練用施設整備(8090万)―濃煙熱気実訓練施設・水難救助訓練施設整備
 ▽県民ふれあい会館中央監視システム更新事業(1億6153万)―中央監視装置更新、熱源コントロール系統更新▼ぎふ清流文化プラザ庭園改修事業(2600万)―樹木・構造物撤去など▼飛騨センター設備改修事業(4993万)―自動火災報知設備更新、ガスタービン非常用発電機分解整備
 ▼県水素供給設備整備事業費補助金(3億3000万)―水素ステーション整備に対する補助金▽中山間農業研究所中津川支所移転事業(8億8366万)―事務所など建設▽魚苗センター種苗生産能力増強事業(6億6587万)―種苗生産施設の電気・機械設備・防水工、親魚養成施設の電気・機械設備・防水工
 ▽長良川あゆパーク(仮称)整備事業(3億4641万)―中核施設建設など▽県営都市公園魅力向上再整備事業(8億8500万)―花フェスタ記念公園など4公園整備▽県立高校校地整備(2億6986万)―5校測量・設計、8校改修▽校舎等改修(23億1476万)―県立高校・特別支援学校の校舎や体育館などの改修設計・工事
 ▼老朽校舎改築事業(3000万)―12校14棟の構造体劣化調査▽西濃高等特別支援学校(仮称)施設整備事業(1億3331万)―第2期改修工事など▽交番など建設事業(3億1394万)―4交番・4駐在所・1宿舎

提供/建通新聞社(2017/02/07)