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日刊建設工業新聞
2017/02/13

【鳥取】17年度社会福祉施設等整備 国補18件の優先順位決める

 鳥取県社会福祉審議会(横M純一委員長)2016年度2回目の審議会が9日開かれ、17年度に国庫補助事業の社会福祉施設等施設整備事業で計画している県内の社会福祉施設整備18件の優先順位を決めた。
 今後の国庫補助協議に向けて、審議会であらかじめ定めている選定基準で優先順位を決めたもので、定員を増加させる整備5件を優先させ、その後、定員の増加を伴わない建て替え、改修等の整備11件を6位から16位までに選定し、定員を増加させる整備2件を17位と18位とした。18件の対象経費の実支出額は7億8800万円で、そのうち法人の負担額は3億1400万円。
 また、前回の審議会で優先順位の選定基準が承認され、国に提出した経済対策に伴う16年度補正分については優先順位の11位までが国から事業の実施が承認された。承認された事業の計画概要は次の通り(優先順位の上位から。金額は、対象経費の実支出額)。
◎17年度当初社会福祉施設等施設整備事業
※定員を増加させる整備
▽ティーアンドディー(錦織信雄代表取締役)=境港市=定員20人の生活介護施設「さかい孫の手(仮称)」創設。事業費約6400万円。
▽県厚生事業団(山本光範理事長)=南部町=定員10人のグループホーム「やまとホームA(仮称)」創設。同約9700万円。
▽県厚生事業団(山本光範理事長)=南部町=定員10人のグループホーム「やまとホームB(仮称)」創設。同約9700万円。
▽県厚生事業団(山本光範理事長)=湯梨浜町=定員4人のグループホーム「第二あじさいホーム(仮称)」創設。同約3700円。
▽ふれあい(小林憲司代表取締役)=倉吉市=定員6人のグループホーム創設。同約3000万円。
※定員の増加を伴わない建て替え、改修等の整備
▽敬仁会(藤井啓子理事長)=倉吉市=定員5人のグループホーム創設。同約3600万円。
▽敬仁会(藤井啓子理事長)=倉吉市=定員5人のグループホーム創設。同約3600万円。
▽きなんせこども館牧谷事業所(澤芳雄理事長)=岩美町=定員10人のきなんせこども館牧谷事業所(放課後等デイサービス)改修。同約5500万円。
▽県厚生事業団(山本光範理事長)=湯梨浜町=定員60人の羽合ひかり園(障害者支援施設)大規模修繕(個浴槽の設置、トイレの様式化、園内のバリアフリー化。同約5300万円。
▽県厚生事業団(山本光範理事長)=鳥取市=定員50人の障害者福祉センター友愛寮(障害者支援施設)大規模修繕(通所利用者の部屋、面会室を設置、トイレ改修等)。同約3400万円。
▽希望の家(竹田哲夫理事長)=倉吉市=定員38人の希望の家(障害者支援施設)大規模修繕(暖房設備、配管設備の改修)。同約1400万円。
▽光生会(秦啓郎理事長)=米子市=定員73人の米子ワークホーム(障害者支援施設)大規模修繕(空調機更新及び給湯設備工事)。同約6100万円。
▽養和会(廣江仁理事長)=米子市=定員20人のはばたき(宿泊型自立訓練)大規模修繕(防水改修と修繕)。同約1000万円。
▽養和会(廣江仁理事長)=米子市=定員40人のエポック翼(就労継続A・B型、生活介護、就労移行支援)改築。同約6700万円。
▽白老会(海老田耕三理事長)=米子市=定員20人のつゆくさ大篠津工場(就労継続支援A型)大規模修繕(屋根補修等)。同約1500万円。
▽県聴覚障害者協会(下垣彰則理事長)=米子市=定員20人のふくろう(就労継続支援B型)大規模修繕。同約1000万円。
※定員を増加させる整備(100%超の案件)
▽和貴の郷(河村仁志代表理事)=鳥取市=定員5人のグループホーム和貴の郷創設。同約5400万円。
▽鳥取青少年ピアサポート(山本恵子代表理事)=定員10人のみんと(放課後等デイサービス、児童発達支援)創設。同2000万円。