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建通新聞社(中部)
2017/02/17

【岐阜】名岐道路整備促進期成協議会 3月23日に設立総会

 岐阜市や一宮市など沿線8市町の商工会議所(岐阜、一宮、各務原、岐南、笠松、柳津町、尾西、木曽川)は、岐南町と愛知県清須市を結ぶ「名岐道路」の整備促進に向け、「名岐道路整備促進期成協議会(仮称)」を設立する。3月23日に一宮市内で設立総会を開く。設立後は名岐道路の早期事業化に向け、交通量調査や道路の必要性などの基礎調査を国が行うよう要望活動する。名岐道路
 効率的な物流ネットワークの構築や2027年のリニア中央新幹線の開業による中部圏域の経済発展、災害時の代替道路として早期事業化を要望する。協議会の会長は一宮商工会議所の豊島半七会頭が、副会長は岐阜商工会議所の村瀬幸雄会頭が務める見通し。
 名岐道路は名古屋高速一宮中入口から国道21号の岐南インターチェンジを結ぶ延長約10`の地域高規格道路。1998年に計画路線として指定を受けた。整備する自治団体などは未定だが、国道22号に関連する道路となることから国へ調査の要望などを行う。岐阜市、一宮市、各務原市、岐南町、笠松町で組織する「名岐道路整備促進期成同盟会」と協力し名古屋圏域と岐阜圏域の都市間連携の早期実現を目指す。
 現在の国道22号は名岐道路建設予定区間内に17カ所も交差点があるなど、慢性的な渋滞が発生している。

提供/建通新聞社(2017/02/17)