トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社(静岡)
2017/03/06

【静岡】静岡県浜松市 科学館の発注方法など夏ごろに方針

 浜松市は、PPP手法を導入する浜松科学館(中区北寺島町256ノ3)のリニューアルについて、夏ごろに発注方法や事業者の選定方法など具体的な方針を決める予定でいる。2017年度当初予算案に設計を含む事業費4168万円を計上した。
 市は現在、PPP手法導入に向けた要求水準書や実施方針作成などのアドバイザリー事業を日建設計総合研究所(東京都千代田区)に委託して進めている。設計とリニューアル工事、展示品の製作、管理運営などについて同社と協議し、夏ごろまでに発注方法や事業者の選定方法など方針を決める予定。発注方法が固まった後、17年度中に設計を行い、18〜19年度に工事を進める考え。
 浜松科学館は開館後30年以上が経過し、施設の老朽化対策と展示内容の見直しを目的にリニューアルを計画した。市が管理する展示内容を見直す他、施設の内外装と防水改修、トイレ改修、プラネタリウム客席の更新などを予定している。
 施設の規模は、鉄筋コンクリート造3階建て延べ6892平方b。内部には250人収容可能なホールや第1・2講座室、展示スペースなど、敷地内にはサイエンスパークと自然観察園がある。


提供:建通新聞社
(2017/3/6)

建通新聞社 静岡支社