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建通新聞社(神奈川)
2017/03/17

【神奈川】神奈川県環境農政局 17年度の自然公園施設整備 大涌谷にシェルター設置

 神奈川県環境農政局は、2017年度予算案に自然公園施設整備費として3億1040万円を計上した。このうち約1億円を箱根の火山活動に伴い立ち入りが制限されている大涌谷の開放に向けた再整備などに費やす。
 大涌谷では、自然研究路の再整備とシェルターの設置を予定。自然研究路の再整備は、眺望が良い箇所で展望施設を整備することや、老朽化した園路の補修などを予定。シェルターの設置は、緊急時に園路内の観光客などが避難できるシェルターを設置することで噴火時にも対応できる安全な公園利用を目指す。
 17年度の自然公園施設整備箇所は21箇所(一部重複)。
 富士箱根伊豆国立公園(箱根地区)の他は、丹沢大山国定公園で、秦野市内、伊勢原市内、山北町内、松田町内、清川村内の施設整備工と一部委託を予定。県立丹沢大山自然公園(相模原市、清川村)、県立真鶴半島自然公園(真鶴町)、県立奥湯河原自然公園(湯河原町)で施設保全工を予定。
 提供:建通新聞社