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日本工業経済新聞社(埼玉)
2017/04/27

【埼玉】埼電工組青年部会の通常総会

 埼玉県電気工事工業組合青年部会(外村達也会長)の第32回(2017年度)通常総会が25日、さいたま市北区の埼玉電気会館で開かれ、任期満了に伴う役員改選で、新会長に橋英之氏が就任した。
 開催にあたり外村会長は2年間の会長職を振り返った後、昨今の会員の減少について触れ「我々は今以上に絆を深め、共に切磋琢磨し成長していかなければなりません。諸先輩たちから引き継いだ部会を次の世代に引き継いでもらうため、魅力ある青年部会にしたいと思います。役員改選がありますが、次期会長を皆さんで支えていただきたいと思います」と、バトンを渡す新会長に期待を託した。
 来賓として出席した沼尻芳治理事長は「皆さまにおかれましては、当工組の後継者として期待される役割は極めて大きいものがあります。時代の要請に対応した新たな事業にも、果敢に挑戦してもらいたい。組織を活性化していただくことを期待しております」と祝辞を述べた。
 また同組合が来年度に実施する『埼玉県電気工事技能競技大会』の開催に向け、全面的な支援・協力を要請した。
 役員改選では理事・監事を選任。新会長には秩父支部の橋氏、副会長には久喜支部の荻野英樹氏、本庄支部の栗原裕司氏、東松山支部の江野一政氏を抜てき。中央会担当理事には行田支部の久保学氏が就任し、外村会長は相談役に就いた。
 橋新会長は「部会に入り多くの先輩方と知り合うことができ、仕事の幅や視野が広がりました。これまで指導していただいたことを引き継いで、運営の仕方を相談させていただきながら、皆さんと楽しくやっていければと思っております」と就任の抱負を述べた。
 議事ではこのほか、16年度事業報告・決算報告承認の件、17年度事業計画案・収支予算案決定の件などについて審議し、全会一致で可決した。
 このうち事業計画には、本年度の理事長方針である『信頼と相互理解 組合員と支部と本部と』の方針に基づいた、変化に対応できる組織づくりなどを盛り込んだ。具体的には各種研修・講習会、若手人材確保事業などを実施。交流を深めるため関係団体の事業や、前例を踏襲しつつ、ボランティアにも積極的に取り組んでいく。