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建通新聞社四国
2017/05/19

【徳島】大塚製薬 徳島美馬工場新築

 大塚製薬(本社・東京都千代田区神田司町2ノ9、樋口達夫社長)は15日、徳島県西部の中核拠点である美馬市に医薬品の新工場「徳島美馬工場」を新築するため、竹中工務店四国支店(高松市)の施工で起工式を行った。
 同工場は、日米欧3極のGMP(医薬品の製造管理および品質管理に関する基準)に対応できる工場として医薬品の安定供給を目的に徳島自動車道・美馬インターチェンジ近くの約15万1000平方bに建設する。規模は鉄筋コンクリート一部鉄骨造6階建て延べ1万9911平方bで免震構造を備える。1階は4844平方bで荷捌き・製造室、2階は製造室で3243平方b、3階は製造室で5654平方b、4階は空調機械室で1836平方b、5階は製造室で3390平方b、6階は空調機械室で915平方b、他屋上にエレベーター室26平方b。また用水処理棟、排水処理棟、食堂を設ける。
 同社では現在、国内5工場で医薬品の生産を行っており、同工場は県内では県東部2カ所(徳島、徳島第二)、南部1カ所(徳島ワジキ)、北部1カ所(徳島板野)に続く5番目の工場となる。建物の完成は2018年7月末、操業開始は20年9月を予定。建設地は美馬市美馬町平野1ノ3。設計は竹中工務店大阪一級建築士事務所(大阪市中央区)が担当。

提供:建通新聞社