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建通新聞社
2017/06/01

【大阪】北部こども相談C 基本設計を6月にも発注

大阪市は、市北部に市内3カ所目となる児童相談所「北部こども相談センター」の開設を計画している。2017年度は、新築工事の基本設計(建築・設備)と、既存施設の解体工事設計に着手する予定。7月の委託先選定を目指し、早ければ6月にも指名プロポーザルで発注する。
 計画では、もと西淡路小学校分校の敷地を活用する。耐震基準不足となっている既存校舎(延べ床面積=2520平方b)を解体して、跡地に新施設を建設する。新築規模などの詳細は設計段階で検討するが、16年に開設した南部こどもセンター(延べ床面積=約2400平方b)と同程度を想定している。建設地は東淀川区淡路3ノ13ノ34で、敷地面積は約1900平方b。
 スケジュールは、18年度に実施設計と解体工事、19年度に新築工事に着手し、20年度末の完成を目指す。総工費は約14〜15億円となる見通し。
 新センターの建設場所を巡っては、当初は北区のタワーマンション内に区分所有するフロアの利用を想定していた。しかし、住民の反対により昨年12月に計画が頓挫、新たな建設地を模索していた。開設後は、北、都島、福島、西淀川、淀川、東淀川、旭の7区を所管する予定。