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建通新聞社四国
2017/06/09

【愛媛】愛媛県 ひめぎんホール改修設計 近日外注

 愛媛県は、ひめぎんホール(県民文化会館)本館大規模改修に伴う実施設計を近日中に指名競争入札で外注する。2017年度に設計を行い、改修は18年度に発注、20年度末完成を目指す。17年度には当初予算に設計委託費8994万円を計上している。
 ひめぎんホールは1986年4月に県民文化会館として開館した西日本最大級の多目的ホールで、設計者は世界的な建築家故丹下健三氏。規模は鉄骨鉄筋コンクリート造5階建て延べ4万1651平方b。メインホール客席3000席、サブホール客席1000席、大小会議室、多目的室などを有する。08年に命名権(ネーミングライツ)を愛媛銀行に販売した。同ホールは年間で50万〜60万人の利用がある。
 大規模改修は築30年が経過し、施設の老朽化が進んでいることから、機械設備(空調)、舞台機構設備、真珠の間可動間仕切り、メインホール(3000席)とサブホール(1000席)の座席取り換え、バリアフリー化、女性と身体障害者用トイレの増設、躯体防水、ホール照明のLED化、カーペット改修などの大規模改修を行う。このため施設は19年4月〜20年3月は休館する。本館東側の別館は通常通り開館。場所は松山市道後町2。

提供:建通新聞社