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秋田建設工業新聞社
2017/06/12

【秋田】環境保全センターD区処分場整備・造成は今月下旬の公告で準備

  県環境整備課は、大仙市協和上淀川の秋田県環境保全センターで行うD区処分場U期−1の整備で、今月下旬に造成工事を公告するため準備を進めている。WTO案件で、公告は19日以降となる見通し。9月議会での契約承認を目指す。今年度の当初予算では3カ年継続費として53億4,321万4,000円(平成29年度1億876万7,000円、30年度21億1,966万2,000円、31年度31億1,478万5,000円)を設定している。
 計画は、D区T期処分場が31年度末で埋め立てをすべて終了する見込みとなっていることから、新たな処分場(D区U期−1)を整備するもので、32年度の供用開始を目指している。
 D区U期処分場全体では計画区域を4区画に分割し、埋立状況に応じて段階的に整備する。全体埋立容量は2,945,000㎥で、このうちU期−1は埋立容量508,000㎥(埋立期間約15年)、U期−2は同808,000㎥(約19年)、U期−3は656,000㎥(約15年)、U期−4は973,000㎥(約23年)で計画している。
 今年度の当初予算では、3カ年継続費として総額53億4,321万4,000円を設定。現在は樹木の伐採工に向けた立木調査(用材林68,000u)や、幅杭設置(L300m)を共和技研に委託し進めている。造成工事は今月19日以降にWTO案件として公告。樹木の伐採工は来月の公告となる見通し。造成設計はエイト日本技術開発がまとめた。

提供:秋田建設工業新聞社