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建設経済新聞社
2017/06/21

【京都】仮称・新風館の大店新設計画 店舗は20以上、8月着工へ

 エヌ・ティ・ティ都市開発梶iNTT都市開発。代表取締役社長牧貞夫氏、東京都千代田区外神田4−14−1秋葉原UDX)が京都市中京区に計画の複合商業施設「(仮称)新風館」の店舗新設計画の概要が明らかになった。
 大規模小売店舗新設計画によると、京都市中京区姉小路下ル場之町586−2の敷地6385u(自己所有)に、S造地下2階地上8階建(8階部分はPH)、延2万5147u(建築面積5101u)の大型商業施設を構想している。フロアは地下2階が190u、地下1階が4186u、1階が4694u、2階が4446u、3階が3374u、4階が1956u、5階〜7階が各2073u、PHが82u。
 店舗面積は2309u。地下1階の核店舗(店舗面積604u)、1階のその他の小売業者(22店舗で店舗面積合計は1705u)は未定としている。付属施設の飲食施設は1091u、ホテルは1万8533u。ホテルの入口は1階の北側に配置する。
 店舗専用駐輪場は116台と、併設施設用として別途32台の計152台を確保する。
 荷さばき施設は24u。廃棄物等保管施設は35・2m3。再利用対象物保管施設は29・8m3。
 開店時間は午前7時、閉店時間は午後10時。
 敷地内の京都市登録有形文化財の歴史的建築物を保存・活用し、新設の建築物が周辺の景観に違和感を与えないよう調和のとれた建物とする考え。
 緑化する土地の面積は約1000uで、店舗敷地外周と敷地内に緑地帯を設ける。
 建築着工は29年8月、完成は31年8月の予定。オープンは31年11月1日の予定。
 設計担当はNTTファシリティーズエンジニアリング&コンストラクション事業本部プロジェクト設計部(東京都港区・03−5444−5341)。
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 旧施設の解体工事は清水建設(関西支店/大阪市中央区)が施工。対象地内は現在、コインパーキングとして暫定利用されている。