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建通新聞社（中部）
2017/07/28
【岐阜】可児御嵩ＩＣ周辺地区で区画整理計画
可児市は、可児御嵩インターチェンジ（ＩＣ）周辺地区（柿田地内）の土地区画整理を計画している。２０１８年度の事業化に向けた現地調査を玉野総合コンサルタント可茂事務所（可児市）に委託した。18年３月16日までにまとめる。
可児御嵩ＩＣの南側には可児柿田流通・工業団地があり、周辺地域で企業立地やさらなる雇用が見込めることから土地区画整理を計画した。
施工箇所は、可児御嵩ＩＣ交差点から柿田交差点周辺で、敷地面積は約20㌶。現在は田畑となっている。今回の委託で敷地内の亜炭抗の有無や土質のボーリング調査を行い、宅地として造成が可能かどうかを検討し、事業化に向けた資料をまとめる。
提供：建通新聞社(2017/07/28)
可児御嵩ＩＣの南側には可児柿田流通・工業団地があり、周辺地域で企業立地やさらなる雇用が見込めることから土地区画整理を計画した。
施工箇所は、可児御嵩ＩＣ交差点から柿田交差点周辺で、敷地面積は約20㌶。現在は田畑となっている。今回の委託で敷地内の亜炭抗の有無や土質のボーリング調査を行い、宅地として造成が可能かどうかを検討し、事業化に向けた資料をまとめる。
提供：建通新聞社(2017/07/28)
