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鹿児島建設新聞
2017/08/18

【鹿児島】南九州市頴娃町太陽光発電所/造成−南生建設、設計−大福コンサル

 合同会社南九州頴娃(代表社員・出澤貴人合同会社JLアライアンス職務執行者)は、南九州市頴娃町太陽光発電所を計画している。造成は南生建設、設計は大福コンサルタント、発電設備は三菱電機システムサービスが担当。系統連係容量は20MWで、調整池から着手する。工期は21カ月間を見込む。
 計画によると、建設場所は同町上別府地区の丘陵地。開発区域は56haでそのうち、開発行為にかかわる区域が森林23ha(131筆)、畑や原野等14ha(82筆)。全体を3工区に区分し、排水処理は場内に排水施設および調整池(オフサイト型貯留施設)を5カ所設置して、流末水路への雨水の流出抑制を図る。
 土工事は、切土(約30万3500m3)、盛土(同)のバランスを図り、開発区域外への土砂の持ち出し搬入は行わない計画。
 防災計画は、調整池のほかに沈砂池18カ所、暗渠排水路(φ300、150)および下流域への土砂防止柵を施す。各調整池からの放流は、石垣川(福留橋)における許容放流量以下で流出する。
 緑化計画は、開発区域外周部などの現況林による林帯および残置緑地を設け、造成法面部に植生マットおよび張芝等を行う。

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