トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社(中部)
2017/08/23

【岐阜】瑞陵中学校校舎解体など パトスらで設計/瑞浪市 

 瑞浪市は、3中学校を統合する瑞浪北中学校建設事業に関連して瑞陵中学校校舎解体および管理棟他改築、グラウンド改修などを行う計画だ。これに伴い、解体と管理棟改築設計をパトス建築設計室(岐阜市)に、グラウンド改修と道路拡幅設計をサンコーコンサルタント岐阜営業所(岐阜市)に委託した。設計工期はいずれも2018年2月28日まで。瑞陵中学校校舎、屋内運動場
 解体予定の瑞陵中学校(土岐町516ノ3)校舎の規模は鉄筋コンクリート造3階建て延べ約3500平方b、屋内運動場の規模は鉄骨造平屋約1000平方b。解体後の跡地の利用方法は今のところ未定。解体工事は19年度に発注される見通しだ。
 一方、瑞浪北中のグラウンドは、瑞陵中のグラウンドを使用する予定。ただ、現在のグラウンドは水はけが良くないなどの問題があるため、設計の中で現状を把握し改修工事が必要かどうかを判断する。
 グラウンドの面積は約2万平方b。また、グラウンド南側を走る市道天徳線の幅員が狭く、地域から拡幅する要望があるため、拡幅可能かどうかの判断を行うための予備設計も行う。
 この他、グラウンドの一部に管理棟やトイレ、器具庫、部室を建設する。規模は延べ面積200平方b程度を予定しており、構造は鉄筋コンクリートか鉄骨造となる予定。工事は19年度以降に発注する。
 瑞浪北中学校は、瑞陵、日吉、釜戸の3中学校を統合し、瑞陵中東側隣接地の土岐町969ノ4他の敷地面積約1万7147平方bに新設する。5月に入札済みで19年4月の開校を目指している。

提供:建通新聞社(2017/08/23)