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日本工業経済新聞社(茨城)
2017/09/14

【茨城】日立市が鳩が丘福祉施設再整備を11月にも発注へ

 日立市障害福祉課は、鳩が丘障害者福祉施設再整備事業の建築工事について、順調ならば11月に発注する意向であることが分かった。工事着手は来年1月を予定。基本設計はすでに完成しており、間もなく実施設計も完了する見通し。規模はRC造(一部W造)2階建て、延べ約2400u。
 同事業は、老朽化が進む障害者福祉施設の日立太陽の家、しいの木学園、母子療育ホーム、太陽の家、心身障害者歯科診療所の機能を集約させた新たな多機能福祉施設を整備するもの。設計は公募型プロポーザルで選定された葛、同建築設計事務所(東京都新宿区)が担当している。
 基本計画によると建設地の地番は助川町5―101〜102、111で敷地面積は9988u。鳩が丘スポーツセンターと旧さくらんぼ学級の跡地に建設する。鳩が丘スポーツセンターはすでに株駐y工務店(日立市)の施工で解体工事を終えており、旧さくらんぼ学級についても9月5日に解体工事の指名競争入札を執行。鞄立塗工店(日立市)が落札し、年内に解体工事を完了する計画だ。
 工事は建築、電気設備、機械設備の3分割で11月ごろに発注予定。12月議会での議決を経て、来年1月の工事着手、2019年4月の供用開始を目指す。事業費は3カ年継続費で10億4350万円を設定している。
 なお、既存の障害者福祉施設は建築工事完了後に全て解体する予定。