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建通新聞社四国
2017/10/20
【香川】高松市 第二学校給食C造成設計を委託
高松市は、「（仮称）新設第二学校給食センター」建設予定地の敷地造成の設計を11月に外注する。
２０１８年２月末までに同設計を完了、造成および進入道路工事を18年度に発注する予定だ。建設地は六条町の市道六条町14号線沿い四国電力六条変電所南側。面積は約６６００平方㍍。
18年度に敷地造成が完了次第、建築本体を発注する。工期は約13カ月を予定しており、20年度当初の開所を目指す考え。
施設の規模は、鉄骨造２階建て延べ約２８００平方㍍。１階は各荷受け・仕分け室、検収室、冷蔵室、各調理室、炊飯室、各洗浄室、食品庫他、２階は研修会議室、見学スペース（約１５０平方㍍）。屋外施設（ごみ置き場、粗集器室、ガス庫など）を整備。施設に昇降機を設置する。
施設の実施設計はタカネ設計（高松市）が担当。
提供：建通新聞社
２０１８年２月末までに同設計を完了、造成および進入道路工事を18年度に発注する予定だ。建設地は六条町の市道六条町14号線沿い四国電力六条変電所南側。面積は約６６００平方㍍。
18年度に敷地造成が完了次第、建築本体を発注する。工期は約13カ月を予定しており、20年度当初の開所を目指す考え。
施設の規模は、鉄骨造２階建て延べ約２８００平方㍍。１階は各荷受け・仕分け室、検収室、冷蔵室、各調理室、炊飯室、各洗浄室、食品庫他、２階は研修会議室、見学スペース（約１５０平方㍍）。屋外施設（ごみ置き場、粗集器室、ガス庫など）を整備。施設に昇降機を設置する。
施設の実施設計はタカネ設計（高松市）が担当。
提供：建通新聞社
