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日本工業経済新聞社(山梨)
2017/11/08

【山梨】県市長会、河川整備を要望

 県市長会は、県へ提出した2018年度の提案・要望で、河川改修の促進、有害鳥獣対策のための立木伐採などを求めた。河川改修要望箇所は、濁川(甲府市)、小佐野川(富士吉田市)など。
 要望内容は次のとおり。
 【河川整備】
 災害を未然に防止し、住民の生命・財産と生活基盤を守るための河川の整備促進、河川環境の保全、快適な水辺空間の創出、有害鳥獣対策を図るため、次の事項について必要な措置を講じること。
 ◆甲府市=濁川、藤川、高倉川、間門川、湯川、鎌田川、五割川の早期整備
 ◆富士吉田市=小佐野川の早期整備。鐘山の滝護岸整備
 ◆韮崎市=塩川大橋上流および武田橋上流の洪水対策計画の策定(国と同様に洪水対策計画の策定)
 ◆南アルプス市=御勅使川流域、押越沢流域、大和川流域、漆川流域、桐の木沢、堰野川の早期整備
 ◆北杜市=大武川(駒城橋下流堤防)の早期整備
 ◆甲州市=塩川、次郎川の早期整備
 【環境保全】
 ◆良好な河川環境を保全し安全性を確保するとともに、有害鳥獣対策を図るため、河川管理者である県は早期に立木などを伐採するとともに、河川清掃(草刈り)および河床整正の予算を確保し事業を推進すること。
 ◆甲府市=市内県管理河川の土砂の堆積状況を注視し、河積を狭める堆積土砂の除去および除草清掃
 ◆富士吉田市=小佐野川の河川清掃
 ◆韮崎市、甲斐市=釜無川および塩川河川敷内の立木の伐採
 ◆笛吹市=市内県管理河川の浚渫および立木の伐採
 ◆北杜市=釜無川および塩川の支流を含む県管理河川の立木の伐採など。伐採後に薬剤湿布による予防的措置
 ◆甲州市=竹森川、文珠川、佐野川、田草川、鬢櫛川、重川、日川の立木伐採および河床整正
 ◆中央市=常永川の浚渫