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北陸工業新聞社
2017/12/01

【富山】富山市/21年度までに27施設で機能非継続/公共施設マネジメントプラン

 富山市は、公共施設マネジメントアクションプラン戦略編および実行編(素案)をまとめた。今後40年の更新費用総額が約9900億円で、約3300億円の財源不足を見込むとした。
 戦略編は、総合管理計画と歩調を合わせ、長期的な視点で進めていく必要があることから40年を計画期間とする。実行編は短期的に取り組む個別具体の施設の実施計画のため、40年間を全8期に分けマネジメントに取り組む。対象は市が保有する1077施設のうち、小規模なものを除く543施設。第1次(18―21年度)において27施設で機能を非継続とし、廃止や民営化を検討していく。複合化・集約化、廃止を着実に実行した場合、約380億円の削減を見込む。
 非継続とした主な施設は▽大沢野文化会館 廃止済みで施設解体▽大山文化会館 廃止予定で施設は解体▽呉羽プール、新保プール 施設機能として廃止し、解体または移管▽三郷プール 機能は廃止済みで施設解体▽自然環境活用センター牛岳ハイツ トイレ・休憩所機能は存続、中長期的には廃止、施設解体▽白樺ハイツ 指定管理の延長検討、中長期的に機能廃止、施設解体―など。

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