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建設新聞社
2017/12/18

【東北・福島】常磐道4車線化の橋梁上部工初弾2件を公告

 NEXCO東日本東北支社は、常磐自動車道4車線化事業に伴う橋梁上部工工事の初弾として常磐夏井川橋(PC上部工)工事と大久川橋(PC上部工)工事の2件の条件付一般競争入札を公告した。いずれも工事実績評価型・実績U型(施工体制確認型併用)総合評価落札方式の対象。
 参加資格確認申請は2018年1月9日まで、入札書の提出は2月9日までで、開札は2月13日の常磐夏井川橋が13時30分、大久川橋が15時となっている。
 参加資格は、2件ともPC橋上部工工事A等級で、2002年度以降、元請けとして完成・引き渡しが完了した、張出架設工法により最大支間長50b以上あるPC(PRC)箱桁橋を架設した道路橋の工事(PC・鋼複合橋含む。ただし、歩道橋は除く)の施工実績など。
 工事概要は、常磐夏井川橋が常磐夏井川橋(PC箱桁)345bと茨原川(PC箱桁(波型鋼板+コンクリートウェブ))188・5bの上部工で、工事概算数量は橋面積約5400平方b、鋼構造物の架設約100d。施工地は福島県いわき市平赤井〜いわき市平中平窪地内で、工期は810日間。
 一方、大久川橋は大久川橋(PC箱桁)601・5bの上部工で、工事眼算数量は橋面積約5900平方b。施工地はいわき市大久町大久地内で、工期は900日間となっている。
 なお、設計は常磐夏井川橋と大久川橋が日本構造橋梁研究所、茨原川橋が建設技術研究所が担当。また、発注見通しによると常磐道4車線化事業による橋梁上部工工事は、今回の2工事を含めて13工事を予定している。

 提供:建設新聞社