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建通新聞社（岡山）
2017/12/20
【岡山】浅口市 ＪＲ金光駅周辺整備事業で２０１８年秋ごろに南口待合所と倉庫の建設工事を発注
浅口市は、ＪＲ金光駅周辺整備事業で２０１８年秋ごろに南口待合所と倉庫の建設工事を発注する予定。規模は待合所が木造平屋約１５３平方㍍、倉庫が同約40平方㍍。また、同時期に整備する改札口はＪＲ西日本（大阪市北区）に委託する。
この他、現在、市がＪＲ西日本に整備を委託、広成建設（岡山市北区）の施工で南口広場（約３１００平方㍍）と小田橋（約４００平方㍍、幅員約10㍍）を整備中。今後は、里見川北堤防上の一部区間砂郷橋～御影橋（延長約６５０㍍、幅員約３㍍）に自転車歩行者道路と北口広場（歩行者と自転車の動線分離他、約１５００平方㍍）を整備する。事業面積は約５０００平方㍍、総事業費は約12億円、20年度の完成を予定している。
設計はジェイアール西日本コンサルタンツ（岡山市北区）が担当した。
「提供:建通新聞社」
この他、現在、市がＪＲ西日本に整備を委託、広成建設（岡山市北区）の施工で南口広場（約３１００平方㍍）と小田橋（約４００平方㍍、幅員約10㍍）を整備中。今後は、里見川北堤防上の一部区間砂郷橋～御影橋（延長約６５０㍍、幅員約３㍍）に自転車歩行者道路と北口広場（歩行者と自転車の動線分離他、約１５００平方㍍）を整備する。事業面積は約５０００平方㍍、総事業費は約12億円、20年度の完成を予定している。
設計はジェイアール西日本コンサルタンツ（岡山市北区）が担当した。
「提供:建通新聞社」
