トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社四国
2017/12/22

【徳島】美波産交の新簗橋 主桁区間から新年度以降

 徳島県南部総合県民局美波・産交は、広域農道阿南丹生谷2期事業として整備中の(仮称)新簗(やな)橋の上部工を、主桁区間と曲線橋区間に分割し、2018年度以降に主桁区間から発注する。下部工は17年7月までに発注済み。
 同橋は橋長251・5b、幅9・7〜10・2bで、那賀川を渡河する4径間の新設橋梁。県農林水産部が発注する過去最長の橋梁となる。
 上部工の内訳は、主桁区間(那賀川の川床上部)が桁長166・6bの2径間連続鋼床版箱桁。右岸側の曲線橋区間は桁長83・1bの2径間連続非合成曲線箱桁。車道2車線(有効幅員6・5〜7b)、片側歩道2b。
 主桁区間は、国道195号に隣接して施工している下部工A2(那賀川左岸)〜P2間を、ほぼ水平に架設。P3の両側支間長はいずれも82・7b。両側に送り出す工法を検討している。
 曲線橋区間の支間長はA1〜P1間が48・75b、P1〜P2間が33・15b。P1上で接続し、A1からP2まで、7%勾配で橋はカーブする。
 今後は、下部工の進捗を見ながら、上部工の工事費の確保や発注時期の検討を進めていく。
 場所は那賀町簗ノ上〜延野。
 設計はエスシー企画(徳島市)が担当した。

提供:建通新聞社