トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

北陸工業新聞社
2018/02/28

【石川】鶴ケ丘団地建替へ解体着手/18年度県営住宅建設事業で/県建築住宅課/白帆台1期は9月入居開始

 石川県土木部建築住宅課は、18年度当初予算に県営住宅建設費として総額7億5007万3000円を計上し、「(仮称)白帆台県営住宅建設工事(第1期・30戸)」を促進するほか、鶴ケ丘県営住宅の建て替えに向け、既存建築物の解体工事にも取り掛かる。
 白帆台公営住宅団地は老朽化した鶴ケ丘県営住宅の一部を白帆台ニュータウンに移転する形で、県営住宅90戸(45棟)及び内灘町営住宅21戸(10棟)を整備。初弾工となる白帆台県営住宅(第1期)の起工式は昨年11月22日に行われた。現在、同町白帆台2丁目の建設地では計15棟・30戸の新築が鋭意進められ、9月中の入居開始を目指す。
 第1期分の基本・実施設計は浦建築研究所(建築)、ジェーエス設備事務所(設備)。施工は宏州建設(建築その1)、アントール(その2)、表組(その3)、嶋源木建(その4)、山越建設(その5)、喜多建設(その6)が担当。
 一方、昭和40年代に建設され、居住環境が低下した鶴ケ丘県営住宅(鶴ケ丘団地20、21号棟ほか8棟)については、同町鶴ケ丘5丁目の現在地で改築。建設規模はいずれもRC造3階建てで、延べ床面積は1号棟が約2280平方メートル、2号棟約2270平方メートル、3号棟約1540平方メートル、4号棟約1390平方メートル。
 県では、本体着工に先立ち、新年度から既存20・21号棟の解体工事に着手する方針だ。
 基本設計は大屋設計、20・21号棟解体実施設計はオオハタ建築研究所がそれぞれ担当。

hokuriku