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日刊建設タイムズ社
2018/04/06

【千葉】延べ約7.5万uを建設/山万/ユーカリが丘で12月着工

 山万(東京都中央区日本橋小網町6−1)は、佐倉市地区計画に定められているユーカリが丘駅周辺地区とユーカリが丘三丁目地区の隣接地を含む約2・2haに、共同住宅、事務所、多目的ホール、商業施設、立体駐車場などからなる延べ床面積7万5328u(容積対象6万5946u)の(仮称)佐倉市ユーカリが丘駅北再開発事業を計画している。設計はオオバ東京支店(東京都目黒区青葉台4−4−12)が受注。施工者はこれから決定するとみられる。予定工期は12月25日〜2019年12月末。
 平置き駐車場などに利用されている敷地に4棟を建築するほか、公共施設として公園整備や道路拡幅などを実施する計画となっている。
 佐倉市都市計画道路上座青菅線と国道296号が交差するユーカリが丘駅前交差点北側の敷地約1・4haに28階建て、延べ床面積4万7420uを建設する。構成は▽住宅281戸=3〜28階、延べ床面積2万1930u▽事務所=2〜6階、同1万3010u▽多目的ホール=1〜3階、同5800u▽商業施設=1階、床面積1500u▽立体駐車場(屋上あり)102台・駐車場81台=1階、同5180u――の計画。
 また、とんでんユーカリが丘店北側の敷地586uには14階建て、延べ床面積1863uを整備。構成は▽住宅24戸=3〜14階、延べ床面積1284u▽事務所=2階▽商業施設=1階、床面積474u▽駐車場2台=1階、同105u――を見込む。
 さらに、ピーアークユーカリが丘東側の敷地3763uへ、5階建て(屋上あり)の立体駐車場639台、延べ床面積1万4111uを配置する。同北側の敷地3553uには12階建て、同1万2039uを建設。構成は▽住宅127戸=3〜12階、延べ床面積9759u▽商業施設=2階、床面積900u▽駐車場36台=1階、同1380u――を想定している。
 関連して、1月末に佐倉市へ都市計画提案事前相談書を提出した。建設地を含む、上座青菅線・国道296号・佐倉市道2−238号線・同2−240号線で区画された約4・28haについて、容積率300%、建ぺい率80%の近隣商業地域への変更と、ユーカリが丘駅北地区地区計画の決定などを提案する。
 市が提案の採用を決めた場合、通常8か月程度で都市計画決定(変更)に至る見通し。
 対象地域は現状、近隣商業地域(容積率200%、建ぺい率80%)約2・47ha、第1種低層住居専用地域(容積率100%、建ぺい率50%)約1・27ha、第1種住居地域(容積率200%、建ぺい率60%)約0・54haが設定されている。k_times_comをフォローしましょう
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