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建設経済新聞社
2018/05/07

【京都】グループ中期計画2022 グランヴィア京都リノベ等

 西日本旅客鉄道梶iJR西日本)は4月27日、JR西日本グループ中期経営計画2022を公表した。
 主な施策の京都関係をみると、2019年春に嵯峨野線京都〜丹波口間新駅開業、斜面防災対策の拡大(斜面の補強をすることで、防災強度を高めるとともに、降雨時の運転規制時間を削減(JR京都線、JR神戸線、大阪環状線への対策を完遂))、2023年春に奈良線京都〜城陽間の完全複線化及び山城多賀〜玉水間の複線化、2018〜2020年に京都駅商業施設の大規模リニューアル(駅ナカ・百貨店)…(2018年2月より順次着工。駅ナカ商業施設は2019年春に全面開業、ジェイアール京都伊勢丹は地下1階が2018年末〜2019年初めに全面開業、2〜5階が2020年春に全面開業)、2019年春に京都駅八条口前ホテル2棟開業(ハイクラス宿泊主体型ホテルのヴィスキオ及び宿泊特化型ホテルのヴィアイン)、既存ホテルのリノベーションと運営力の強化(大規模リノベーションの推進。2018年度にグランヴィア京都)、新たな業態の開発・運営による多様なニーズへの対応(2020年に梅小路のコミュニティ型カジュアルホテル開業)、2022年度までに山陽新幹線、大阪環状線、JR京都線、JR神戸線等の35駅(約90のりば)にホーム柵整備もしくは整備着手などを盛り込んだ。
 このほか、内方線付き点状ブロックの整備(乗降3000人以上の駅及び新幹線の全ての駅へ順次整備)などを進める。